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マナーって難しいです

マナーもいろいろあるなかで、まずは仕事関連のマナー

色々調べたネタの中で、何から書こうかと迷っていましたが、私自身毎日の仕事の中におけるマナーが一番必要とする機会が多いと思うので、まずは仕事に関するマナーを自分自身のためにも整理して、仕事に関するマナーというカテゴリーにまとめてみることにしました。

なぜビジネスマナーが重要なのでしょうか

ビジネスのあらゆる局面で好感を与える言動や動作がビジネスマナーということになります。
ビジネスマナーがきちんとしていないと、社会の中で気持ちよくビジネスを進めていくことができないということがいえると思います。
ビジネスマナーの大切さは、クレーム(苦情を含む)の多くが接客態度の悪さから発生しているという話からも理解できるかと思います。
ビジネスプロセスの中で常に商談相手と共に、気持ちのよい取引やビジネス展開を進めていきたいと思っています。
ビジネスの場においても、仕事をスムーズに進めていくために言動や行動を含めあらゆる常識、つまりビジネスマナーをマスターして自分のビジネススタイルとしたいものです。
まず、第一印象で全てが決まることがあることを意識したいものです。
態度、表情、服装、髪型など、その人の印象を決定付ける要素はいくつもあります。
それほど難しく考えることはないと思うのですが、大事なことは相手によい印象を与えるために、「相手の立場」に立って自分を見つめてみるということで、そうすることによって。どうすればよいか見えてくると思うのです。
次に挨拶です。
挨拶くらい、ちゃんとしていると思われるかもしれませんが……
何気なくしている挨拶が、実はコミュニケーションを深める上で、とても重要なものだということです。
挨拶の仕方によって、そのときの相手の状態が理解できたり、またおたがいの状況を把握することができる、簡単だけど大切なコミュニケーションの方法です。
積極的に気持ちのいい挨拶をすることによって、お客様にも好印象を与えるでしょう。
挨拶に限りませんが、コミュニケーションの際には笑顔が重要ですよね。
暗い顔で接してもよい印象は与えませんので、常に笑顔で気持ちよく行動することを心がけたいものです。

電話の受け方、かけ方

ビジネスでは電話一本も商談と心得なければなりません。
電話対応には大きく、「受け方」と「かけ方」と分けられますよね。
まず受け方ですが、電話が鳴ったら2回以内に出る、別の人あての電話なら30秒以内に取り次ぐのが原則と言われています。
相手からの電話を放置するのは失礼な行為であるという意識が必要です。
私も、来客中で少し出るのが遅れたときに、以前にもちょっとお待たせしたことのある方には、すかさず「私の電話には出ないようにしてるんですか?」と言われたことがありますし「今日は定休日?」と言われたこともあります。
電話に出るときに大事なことは、必ず手元に筆記具を用意しておくことです
取次ぎをする場合、時間がかかることで相手に不快感を与え、更に取り次ぎ相手に再度用件を伝えることでお客様に二度同じことをおっしゃっていただくことなく対応することができるからです。
担当者不在の場合、詳細までは伝えず、「申し訳ございません、あいにく外出しておりまして…」と伝え、相手の意向を伺います。
その際の伝言は聞き漏らすことのないようにメモし、自分の名前と時間を書いておきましょう。他にも様々なケースがありますので、きめ細かく配慮しなければなりまえん。
次はかけ方についてです。
時間がかかると電話代、つまりコストがかかってしまうので、あらかじめ要件をまとめておくべきです。
また時間がかかりすぎると、かけた相手側にも迷惑がかかります。
相手が名乗ったのを確認したら自分も名乗り、用件を伝えます。
担当者に取り次ぐ場合、不在といわれてから、「え~と、それではどうしましょうか……」ということのないように、不在の場合の対応を考えておいた方がよいでしょう。
担当に変わったらまず挨拶をし、まず用件を伝え、そして結論から話を進めます。
不在の際には帰社時間を尋ね、かけなおす、かけてもらう、伝言を頼むなど、こちらの要望を伝えましょう。
この時、電話を受けた相手の名前と所属をメモしておく方がよいと思います。
電話を切るタイミングですが、目上の人や顧客の場合には、相手が切ったことを確認してから切るようにします。

電子メールのビジネスマナーを考えてみます

最近では電子メールを社用で利用することが一般的になってきましたね。
メールのやり取りは、文章として記録に残りますし、内容が明瞭でないと理解を妨げる場合があります。
また、電話のようにリアルタイムの双方向のやり取りではありませんから、わかりやすく明瞭な内容を心がけたいものです。
メールでのマナーには、読みやすさのほかに機種依存文字に気をつけなければなりません。
最初に気をつけたいのはタイトルです。
題名には用件が一目でわかる内容を書くようにします。
例えば打ち合わせの件でメールを送る場合に、打ち合わせの内容、あるいは中止であることを題名に明記しておきます。
そのたのばあいでも、単に、「○○について」では○○についてどのような内容かわかりません。
もっと具体的に「○○に付いて訂正です」「○○について追加事項があります」などと付け加えれば、何についてのメールかをまず相手に伝えることができます。
内容を書く上で注意したいのは、まず読みやすさです。
一切改行がない文章は非常に読みにくく、また改行が多すぎるものも下に長くなりますから、私の場合は、1行30字前後で改行するようにしています。
そして長文にならないよう簡潔にまとめます。
どうしても長くなる場合はあらかじめ断っておく方がよいでしょう。
文頭には○○様と相手の宛名を、文末には署名を入れます。(署名はあらかじめメーラーで設定しておくとフォーマットが統一できてきれいです。)
また、用件1つにメールは1通にした方が見落としがなくなり、よいでしょう。
つい複数の用件を書くこともありますが、その中のひとつが伝わってなかったり、私自身も読み落しという経験もあります。
基本的に丁寧な言葉を使いますが、初めてメールを送る人には特に丁寧にするよう心がけましょう。
添付ファイルがある場合、受信者側でファイルを開くことができず、再送信するようなことを避けるために、使用ソフトも含めて相手に確認をするように心がけます。
もし、使用ソフトのバージョンがはっきりしない場合は、最新のバージョンでも開ける最も古いバージョンの形式で保存したものを使うのが安全です。
半角カナやローマ数字などは機種依存文字と呼ばれ、パソコンによっては正しく表示されませんので、機種依存文字の使用は避けましょう。
固有名詞などでどうしてもローマ数字を使用する必要があるときは、I,II,III,IV,V,VI,VII,VIII,IX,X,XI,XII……のように、半角のアルファベットで置き換えるとよいでしょう。
また、顔文字などの使用も相手に不快感を与えかねないので、ビジネス用途のメールでは厳禁です。
メールの返信をする場合には、引用した文に「>」を入れることでわかりやすくなります。
使用しているメールソフトで引用文に「>」を自動的に挿入する機能がある場合は、その機能をオンにしておくと便利です。
また、引用文は必要な部分だけを抜き出すことで短くまとめることができます。
メールは人に見せるものですから、丁寧にわかりやすく、見やすいように書くよう心がけ、いろいろと工夫をしてみましょう。

ビジネスでの手紙におけるビジネスマナー

ビジネスで使用する手紙は、私信とは違ったビジネスマナーがあります。
ビジネスマナーでの手紙の書き方は正式に書かないと常識を疑われることや、相手を不快にすることがありますので、注意して書いていかなければなりません。
手紙のビジネスマナーでの注意点は、字の大きさ、字間のバランスです。
また、住所は1-2-3と書くのではなく一丁目ニ番三号と書くようにしてください。
私は名刺や封筒に○○1234、○○1234-5と書いてある場合、○○1234番地、1234番地の5など正式な住所表記を一度確認してから書くようにしています。
住所と肩書きは小さく、社名、お名前はやや大きく書いていくのはビジネスマナーで手紙の常識です。
忘れがちですが〆と封じるのは略した形でマナー違反です。
封または緘(かん)と書くのが正式な方法です。
ビジネスマナーにおける手紙の書き方で重要なのは用件を正確かつ明瞭、簡潔に伝えることですから、結論から先に書くことが原則になります。
タイトルをつけて用件がすぐわかるようにすると良いとおもいます。
用件に関する日時などの情報は全て正確に書きます。
手紙は複数の人が目にする場合もありますので、誰が読んでもわかるよう具体的に、わかりやすく書くように心がけます。
目上の相手に出す場合が特に気を使い、会社名や相手の名前などが行末に来たり2行に渡るのは失礼にあたるので、改行などで行頭にくるように工夫します。
逆に自分の名前などは行末に来るように配慮します。
ビジネスマナーにおける手紙の大まかな構造ですが、まずは前文、「拝啓」といった頭語を入れ、時候の挨拶を書きます。
続けて主文。
起こし言葉と本文で構成します。
次に末文を書きます。
結びの言葉と結語を入れ、最後に後付け、日付、署名、宛名で完成となります。
メールでのやり取りが主流となった現代では手紙は面倒ですが、いつその必要があるかもしれませんので、社会人として正しく身につけておきたいものです。

敬語は複雑かつわかりにくいものですが……

人と接する場面では、ビジネスに限らずマナーはついてまわるものです。
お客様や目上の方と接するときに、相手へ尊重の意味をこめて敬語を使って話すようにします。
しかし、正しい敬語は複雑でわかりにくくいものです。
例えば「どうぞお召し上がり下さい」。
「食べる」の尊敬語「召し上がる」に「お~になる」をあわせたもので誤りなのです、ご存知でしたか?
つい、「お」を付けると丁寧な気がして、付けたくなりますよね。
正しくは「どうぞ召し上がってください」です。
ほかにも、尊敬語と謙譲語が混ざった「あなたが申されたように」など、間違った敬語が使われていることはよくあります。
正しく敬語を使うために、まず敬語の種類を覚えておきたいものです。
敬語には丁寧語、尊敬語、謙譲語の3種類がありますが、このことはたいていの方がご存知かと思います。
しかし、この3種類の言葉を正しく使い分けるのが非常に難しいのです。
丁寧語は語尾に「です」「ます」「ございます」をつけたり、接頭語に「お」「ご」をつけたりするものです。
謙譲語は、自分を低めることで、相手に敬意をあらわすものです。
例えば、「申す」や「拝見する」などがそれにあたります。
そして尊敬語が、相手や第三者を高めることで敬意をあらわす言葉です。
相手のことを話すときに使う言葉で、「ご覧になる」「おっしゃる」「召し上がる」などが尊敬語です。
この3つを意識して考えると、今まで使っていた敬語が正しかったのか間違っていたのかが、見えてくると思います。
敬語の使い方の間違いで多い、尊敬語を重ねて使う間違い、謙譲語を重ねて使う間違い、尊敬語と謙譲語を混ぜて使っている間違いも、尊敬語と謙譲語を正しく使い分けることで回避することができると思います。
特に新卒の社員の方は、今までの言葉に慣れてしまってつい使ってしまいがちですが、入社後できるだけ早く正しい言葉遣いに慣れ、覚えるように努力してましょう。

名刺交換のビジネスマナー

ビジネスは、挨拶と名刺交換から始まりますから、失礼のないようにしなければなりません。
名刺はまず、訪問者や地位の低いものから出すようにします。
先に出されてしまうこともありますが、その場合は「申し送れましたが」と添えて出すようにます。
名刺を出す際、必ず立ち上がってから名刺を出す、地位の高い人から名刺を渡す、相手から読めるように出す、両手で差し出し、両手で受け取る、が基本ですので注意しましょう。
受け取る時には「頂戴致します」といいながら両手で受け取ります。
その時に難しい名前の読み方を確認することは失礼にあたりません、後で間違えたりしないように確認するのも大切だと思います。
いただいた名刺は、商談中は名刺入れの上に置いておくようにします。
名刺が汚れていたり、曲がっていたりしたら相手への印象はよくありませんから、名刺の状態を保つために専用の名刺入れを使用する方がよいと思います。
出来るだけ避けておきたいことですが、先方が予想したい上に大人数だったりすることがあり、名刺が足りなくなることがあります。
この時には、「申し訳ございません。あいにく名刺を切らせてしまいまして。」とお詫びをし、相手の名刺を受け取って、名刺を出すときと同様の挨拶をします。
そして次回訪れた時に必ず差し出すようにします。
名刺には相手の社名、住所などが示されていますが、たくさんの人と名刺交換をするようになると、それでも思い出せないことがままあります。
そうならないよう名刺の裏にメモを取っておくのもひとつの方法です。
不要になった名刺は情報漏えい防止のためシュレッダーにかけるようにします。

ビジネス実務マナー検定をご存知でしょうか?

ビジネス実務マナー検定とは、ビジネスの現場で必要とされる対人マナーや企業知識の習得度を測る検定試験で、財団法人実務技能検定協会が実施している民間資格ですが、文部科学省の後援を受けています。
1級・2級・3級とあり、受験資格は特に設けられていませんから、誰でも受験できます。
2級と3級は筆記試験のみで、1級にはさらに面接試験があります。
受験内容は、

1.3級はビジネス実務の遂行に必要な一般的知識を持ち、平易な業務を行うのに必要な技能を持っている。
2.2級はビジネス実務の遂行について理解を持ち、一般的な業務を行うのに必要な知識・技能を持っている。
3.1級はビジネス実務の遂行について深い理解を持ち、業務全般に関して、高度の知識・技能を発揮できる。

について行われます。

筆記試験は「理論」「実技」と区分されており、それぞれが60%以上正解で合格となります。
1級の面接試験は筆記試験の合格者のみ受験できます。
理論ではビジネスに必要とされる資質、企業実務が問われ、実技では対人関係と技能を問われます。
この試験は年に2回実施されていて、会場は札幌、東京、名古屋、大阪、広島、福岡等です。
ビジネス実務マナー検定の合格率は3級が70%前後、2級が60%前後、1級が25%前後になっています。
ビジネス実務マナー検定の申し込み方法は、

1.願書を書店あるいはホームページなどで入手する。
2.必要事項を記入する。
3.書店申込又は郵送。

となります。
新卒の方やこれから就職する方は自分の能力を客観的に知る意味をこめて受験してみるのも、いいのではないでしょうか。

ビジネスマナーについてのまとめ


このカテゴリーでは、ビジネスのマナーについてあれこれ考えたことを書いてみました。
ビジネスマナーに関する本もありますが、やはり大切なのは先輩や同僚などをよく見ながら、場に馴れていくことだと思います。
そして、ビジネスマナーに関するサイトや書籍を参考にしながら、身に付けていくのがよいと思っています。
マナーはなんでもそうですが、知識として持っているものと実際にその場になったときのギャップはそれなりにあると思います。
名刺のマナーでも書きましたが、名刺が不足したときなどの対応のように、すかさずフォローすることも大事ですよね。

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結婚式のマナーについて

このカテゴリーでは、結婚式のマナーについて色々考えてみようと思います。
それほど機会がないことなので、招待されたときは大変です。
しかし、当然ながら結婚式には結婚式のいろいろなマナーがあります。
結婚式のマナーに限らず、それを職業としている場合はマナーというものは場数を踏んで経験をつむことで自然と身についていくものでしょうが、私の場合は数年に1度くらいしか行かない結婚式のマナーなんて忘れてしまいます、というかめったにない結婚式に出席するくらいでは、マナーそのものの知識も中々身につきませんよね。
でも、もし結婚式に招待されたら、知らなかったではすみません。
マナーを知らなかったがために、招待してくれた新郎あるいは新婦に恥をかかせてしまうことにもなりかねませんので、必要最低限の知識は事前に身につける、まではいかないにしても、最低限のマナーにつていは確認しておくことが必要でしょう。
まずは、結婚式のマナーにはどのようなものがあるのか、私自身の確認のためにも調べてみましたので、簡単にまとめてみます。

結婚式に招待されたら

まず、結婚式に参加するときの心得のようなものを中心に調べてみました。
結婚式や披露宴などもそうですが、およばれしたなら絶対に遅刻はしてはだめですよね。
遅刻はとても失礼にあたるからです。
結婚式の招待状が1ヶ月前には届くはずですから、そこに書かれている式場をしっかり確認して、そこが全く知らない場所であれば交通手段、式場までどれほど時間がかかるのかをインターネットの情報などを元に調べておいて、少し余裕を持って家を出るのがよいと思います。
時間通りに式場に到着したら、すぐに招待された会場を確認しておかないと、大きいホテルなどの場合、同時にたくさんの式が行われているのでギリギリなって探していて、走って会場に行くようなことは避けたいものです。
受付では「本日はおめでとうございます」と、お祝いの言葉を添えて、ご祝儀を両手で渡すのがいいですね。
このとき、ご祝儀袋は、カバンやポケットから取り出して渡すのではなく、ふくさ(儀礼用の方形の絹布)から取り出して渡すのが礼儀であって正式な方法です。
お祝儀は必ず、ふくさに包んで持って行くようにします。
受付に芳名帳がある場合は、自筆でフルネームを書き、案内された会場や控え室などで待機します。
控え室などで、友人や知人が多くても、大きな声で騒ぐのは、考えたら当たり前のことですがマナー違反になりますから気をつけたいものです。
久しぶりに会う知人、友人がいると気をつけないとついつい大声になっているかもしれません。
要は常に新郎や新婦のことを考えた行動を心がけましょう、ということです。

結婚式の招待状の手作する時のマナーとは

結婚式の招待状は、結婚式を申し込んだ式場が必要事項を書いて準備してくれるもの、というふうに考えている方も多いのではないかと思います。
でも、最近では招待状を手作りする人たちが増えてきているそうです。
私の場合はパーティーのみで、いわゆる式は挙げなかったのですが、できるだけ自分たちで準備をしたかったので、招待状は2人で作りました。
それはやはり、結婚をはじめてお知らせする招待状だからこそ、ふたりの気持ちが伝わる素敵なものを送りたい、そういう気持ちからでしたが、最近ではそんな若いカップルが増えてきているそうです。
そういえば、当時は殆ど見かけなかった、招待状自作キットのようなものやテーブルに置く名札が東急ハンズでたくさん並んでいるのを見て驚いたものです。
私たちは殆どなにも考えないで作っていたのですが、今になってよくよく考えてみれば、手作りといっても、やはりそこには押さえなければならないマナーがあるはずですよね。
後で気づいても文字通り、後の祭りですが……
気持ちよく大事なお客様をご招待するために、結婚式の招待状に関する最低限のマナーは勉強しておくべきです。
色々調べたポイントをまとめておきます。

1.招待状は挙式の2ヶ月前までには発送できるように余裕を持って準備する。
2.招待状の内容は「いつ・どこで・どんな結婚式を行なうのか」を分かりやすく明記し、式場の地図・返信用はがき(受取人住所氏名入り、切手貼付)を同封すること。

招待状の書き方のポイントは

1.招待状の冒頭は「謹呈」「謹啓」「恭啓」などの頭語で始め、末尾は「謹白」「頓首」「敬白」などの結語で終わらせるようにする。
2.頭語の後には、招待状が招待客に届く月を基準に「時候の挨拶」を必ず入れる。
3.本文には、句読点を打たない(これが大事)

以上が、結婚式の招待状のマナーです。
『句読点を打たない』というのは、「お祝い事には終止符を打たない」という意味が込められているのです。
今となっては、私たちの招待状はどうだったか分かりませんが、誰からも注意されなかったところをみると大丈夫だったのかも……

そのほかのポイントとしては、

1.結婚式の日取りに関しては、日付と開始時間・受付時間を書く。
2.招待状の差出人は披露宴の主催者とするので、両家の親が主催する場合は両家の親の名前で、新郎新婦が主催するならば2人の名前にする。
3.差出日は「○年○月吉日」とする。

気を付けていれば、それほど難しいことではないと思うのですが、やはり招待状を作っているときは、デザインとかレイアウトに気持ちが集中しがちだと思いますので、注意していないと「うっかり」ということがないともいえませんよね。
結婚式の招待状は、2人の結婚を祝ってもらうために送るものですから、先方に失礼のないように、きちんとしたマナーを心得たいものです。

結婚式におけるふさわしい服装とは

結婚式に招待されて、どんなお洒落をして出席しようかと考えるのは、特に女性の方にとっては楽しいことと思います。
もちろん、結婚式に出席する際には服装のマナーもありますので、どんな服装がふさわしくて、どんな服装がふさわしくないのか調べてみました。
ここでは、主に女性の服装のマナーについて書いてみたいと思います。
まず、はじめに気をつけなければならないことは、白い色の衣装を避けるということのようです。
これは、よく言われることなのでご存知の方も多いかと思いますが、 結婚式で白色の衣裳を着ることができるのは花嫁だけだからです。
調べてみると、白色の比重が重くならなければだいじょうぶすることもあるようですが、できれば白っぽい衣装は避けるようにしましょう。
逆に黒い衣装は、どうしても喪服のイメージが強いので縁起が悪いとされていますので、黒一色の服装も避けなければなりません。
そして、気をつけたいのが新婦より派手な服装にならないことです。
結婚式なので、お洒落をしたい気持ちは理解できますが、花嫁さんよりも目立ってしまう服装は結婚式ではマナー違反といわなければなりません。
できれば花嫁さんが何色のドレスにお色直しをするのかを確認しておくことも必要かもしれませんね。
それから、教会での挙式の場合は肌の露出が多い衣裳は絶対避けるべきです。
もちろん、披露宴ではある程度の肌の露出は良いかもしれませんが、年配の方々は肌の露出を嫌う場合も多いので注意しましょう。
持ち物やメイクも、服装の一部として結婚式の場合はメイクや髪型も気を付けたいところです。服装にあわせた自然なメイク、スッキリした髪型になるように心がけるのがよいようです。
また、バックや靴は光沢のない物を選ぶようにするのがよいようです。
また、爬虫類の皮のバックは「殺生」を連想させますので厳禁なのだそうです。
アクセサリー類については特に厳禁な物はないようですが、特に衣裳が地味に抑えた場合には、アクセサリーで品良く飾って華やかさを演出するのがよいのではないでしょうか。

結婚式の招待状に返信するときのマナー

結婚式の招待状が来たときに、簡単に出欠に丸をして返信したりしていませんか?
結婚式の招待状の返信の仕方にもマナーがあるんですよ。
招待状に返信するときのマナーについて、調べてみましたので少し書いてみたいと思います。
結婚式の招待状が送られてくる時は、だいたい事前に連絡が来ますよね。
その時点でほぼ結婚式に出席するのか欠席するのか、返事していることもあるかと思いますが招待状が送られてきたら、必ず出欠はがきで返信するようにします。
まず、結婚式の招待状には必ず返信期限が書かれています。
ただし、それはあくまでも目安であって、「到着後1週間以内」に返信するのがマナーであり、礼儀なのです。
新郎新婦側は実はいろいろ準備があって、ホテルなどを利用している場合はいつまでに返事をするかとかいうこともありますし、お料理や引き出物、それから席次配席などを決めなければなりません。
そのことを頭に入れて、招待状が届いたら早めに返信するように心がけたいものです。
結婚式の招待状を返信する場合、新郎新婦、またはそのご両親宛てに返信することとなりますが、返信用ハガキ(出欠ハガキ)の表書きが「○○○宛(行)」となっているとはずです。その「宛(行)」を必ず二本線(一本線・斜線でも大丈夫です)で消して「様」に変更して送るのを忘れないようにしましょう。
また、招待状の裏には「御出席・御欠席・御芳名・御住所」と「御」の文字がいくつかあります。
結婚式に出席する場合には「御欠席」を二本線(一本線・斜線でも大丈夫です)で消して、「出席」を○で囲み、その上で、その他の「御」の文字をすべて「二本線」で消した上で、住所・氏名を記入して返信するのが最低限のマナーです。
丸をした出席の方だけ「御」だけを消して、欠席の方の「御」を消し忘れないようにしましょう。
それだけではちょっと味気ないという場合には、出席の上に「喜んで」、出席の下に「させていただきます」と書き入れたり、余白の部分に「結婚おめでとうございます」「お招きいただきありがとうございます」、などといったお祝いやお礼の言葉を添えて返信するのもよいと思います。

結婚式の受付をするときのマナー

身内や仲の良い友人が結婚式を挙げることになって、結婚式の受付を頼まれたことのある方も多いかと思います。
結婚式の受付などは、おそらく一生に一度か二度くらいしかすることもないでしょう。
私も頼んだことはありますが、結婚式の受付はしたことはありません。
ですから、今回このカテゴリのために色々調べてみるまでは、招待客をどのように迎えればいいのか、とか、どのような手順を踏んで受付をすればいいのかなど、殆ど知りませんでした。
今回調べたことから、結婚式での受付のマナーと役割について書いてみたいと思います。
まず、結婚式の会場を訪れた招待客を迎える上での、受付係の役割ですが、 最初に足を運んでいただいた労をねぎらう為の挨拶をします。
主催者側の立場に立って「お忙しいなか、ご出席いただきありがとうございます」と、お礼を述べましょう
それから、芳名帳(ほうめいちょう)を手のひらで指し示しながら、 「恐れ入ります。こちらにご署名お願いします」とお願いして、名前と住所を記入してもらいます。
記入が終わって、ご祝儀を差し出された場合には「ありがとうごさいます」とお礼を言って、両手で受け取るようにします。
受付をしている関係上、控え室やトイレの場所を聞かれることもよくあると思います。
その時は「控え室はあちらの角を曲がったところにございます。」「トイレはあちらでございます。」などと応えることができるように、事前に下見をしておきましょう。
いよいよ披露宴の開始時刻になったら、ご祝儀と芳名帳を封のできる袋に入れ、披露宴の前か後に新郎新婦か、そのご両親に手渡すようにします。
結婚式の場合、受付からお祝儀がなくなってしまった、というようなこともありえますので、そういうことのないように気をつけたいものです。
また、披露宴の間際になって駆け込んでくる招待客もいますよね。
そのためにも、披露宴が始まるまでは、受付を留守にしないようにすることは最低限のマナーと言えます。
できれば、式が開始されても5分ぐらいは受付にとどまった方が良いようです。
結局のところ、気持ちよくお客様をお迎えして受付をスムーズに行なうこと、結婚式の受付のマナーはこれに尽きるのだろうと思います。

結婚式のご祝儀についてのマナー

皆さんは結婚式に招待されたら、まず1番に考える、悩むことはなんでしょう?
結婚式で考えないといけないことは、今までに書いてきたように色々ありますよね。
どんな服装で行こうか、テーブルマナーは大丈夫かなぁ、等など色々あると思います。
私の場合、服は礼服でいいのではないか、テーブルマナーは、そんなややこしいものはないだろうから、何とかなるさ、とあまり気にならないのですが、一番気になるのは、ご祝儀をいくら包んだらいいかということです。
私だけではなく真っ先に「ご祝儀(結婚祝い)の金額をいくらにするか?」を考えてしまう、という方も多いのではないかと思います。
ご祝儀とは、本来結婚を祝う気持ちを表すものですから、気持ちの分だけをお金で表すとしたらこれくらい、という感じでご祝儀袋に入れればいいと思うのですが、自分だけ少なかったらどうしよう、とか、一緒に招待された友人や知人はいくらくらい包むんだろうか、などと他の人とできるだけバランスを取りたいと思いますよねぇ。
実際に他人はいくら包むのかが気になってしまいます。
結婚式のご祝儀一には般的な相場というものもあるのはよく知られているのだと思いますが、私も調べてみたところ、結婚式のご祝儀は、新郎新婦の兄弟姉妹を除けば、3万円が一般的な相場のようです。
実際私もそれくらいにしているので、まあそれほどは違っていなかったなと、ひと安心です。
遠縁の方は、1万円でもいい場合もあるようです。
逆に新郎新婦やその両親との付き合いを長年続けてきているような場合には、5万円、10万円と包むこともありますよね。
ただ、それはあくまでも一般的な額ですから、実際にはご自分の立場や気持ち、そして何より財布の中身と相談して決めるのが一番いいですよね。
でも実は、ここにもマナーがあって、ご祝儀袋に入れる金額には注意しましょう。
2万円という2つに割り切れる数、そして、4万円という縁起の悪いとされる数字の金額、これは避けた方がよいようです。
皆さんも誤存知のように、こういった数字は結婚式には不向きとされているからです。
ちなみに、結婚式のご祝儀袋のマナーは、やはりその地方、地方によって多少異なっているようです。
結婚式に出席することになったら、まずは、一緒に招待された知人や友人に金額を相談してみるのが一番だと思います。

結婚式の2次会にもマナーはあるでしょうか?

披露宴に出席した方は、結婚式の2次会に出席することもよくあると思います。
遠くから出席している場合などは、披露宴からそのまま2次会に流れることもあるでしょうし、都合によって、2次会だけの参加、等のパターンがあるでしょう。
ところで、結婚式の2次会のマナーってどんなことかご存知ですか?
実際の結婚式ほど、マナーに気をつけなければならないようなことは2次会ではそれほどないと思いすが、マナーというのは心遣いであると思うので、やはり気をつけなければならないことはあるのではないかと思い、結婚式の2次会のマナーについてネットであれこれ調べみました。
通常、2次会は親しい友人や知人が集まる和やかな場ですので、新郎新婦を心から祝福し、場を盛り上げることが、ひょっとすると最大のマナーかもしれないですよね。
ただ、お酒を飲みすぎて羽目をはずし過ぎないように気をつけるべきでしょう。
街中で礼服を着てしゃがみこんで、同行者に介抱されている人を時々見かけますが、あまり格好のいいものではありませんよね。
結婚式の2次会は、一般的に会費制であることが多いのではないかと思います。
だいたい3000円~10000円くらいでしょうか。
会費以外にはご祝儀などは不要ですが、もし2次会から参加したりするような場合には、結婚祝いの記念品などは、その場で渡してもいいかもしれません。
服装については、結婚式と同じように女性の場合には白色の服装を避ける方がいいようです。
男性の場合には、挙式と同じスーツや礼服で出席していいようですが、もし着替えることができるなら、多少カジュアルな服装に着替えてもいいのではないでしょうか。
とはいっても、たとえ「2次会は普段着で」と言われたとしてもジーンズにサンダル履きではマナー違反と言われるでしょう。
2次会であっても、結婚式という新郎新婦にとってハレの日の2次会ということを忘れないように、マナーを外さないように行動したいものです。

結婚式のマナーについてのまとめ

このカテゴリーでは結婚式におけるマナーについて調べて見ました。
結婚式に出席することは、多くの方ははそれほどは機会がないかもしれません。
それだけに、中々身につくということもないと思いますし、かといって結婚式は結婚する本人だけでなく、両家の家族や仕事関係の方など多くの方が出席されますので、万が一マナーに反するようなことがあると、それこそ多くの方に失礼があったり、結婚される両人にも恥ずかしい思いをさせてしまうかもしれませんので、事前に書籍やネットなどで結婚式におけるマナーをしっかり調べておいた方が無難です。
また、結婚される方が自作の招待状を作られるときには、東急ハンズなどを利用すると最近ではたくさんの結婚式用グッズがありますので、是非ユニークな招待状にチャレンジしてくさい。
その際には、招待状のマナーをやはりこのブログやネットなどで確認しながらマナーに反しないよう気を付けましょう。

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