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和食におけるマナー

日本人なら、慣れ親しんでいて、和食に関しては余りマナーを気にしないで食べているということはありませんか?
料亭などに行くと、とても繊細で上品な料理が、たくさんでてきます。
どんな料理でも、美味しく戴くのは大事な事ですが、誰かと食事するなら、せっかくの楽しい時間を台無しにしないように、マナーには気を付けたいものです。
和食には、普段意識していないかもしれませんが、実はたくさんのマナーが存在します。
例えば、和食では必ずといっていいくらい出てくるお刺身の食べ方のマナーを知っていますか?
お刺身を食べるときに、わさびを醤油に入れぐるぐるかき混ぜて溶かす人、結構いると思いませんか?
実は、お刺身のわさびを醤油に溶かして食べるというのは、マナー違反ということなのです。
丼物など、一部例外はありますが、通常、お刺身はわさびを適量上にのせて醤油を付けて戴きます。
実際に食べるときの状況を考えても、わさびで色の変わった醤油をベタッとお刺身につけて食べるのは綺麗ではありませんよね。
取り分ける時に、取り分け用のお橋がない時もあります。
そんな時に、お箸を逆さにして使っていませんか?
実は、これも和食のマナーからいうと間違いなんだそうです。
よく考えたら、なるほどと納得できますが、手で握った部分で食べ物を取り分けるのは、失礼にあたるということです。
取り分ける時には、もう一膳お箸をお願いするなどするのがいいでしょう。
この他にも、よく勘違いされているような、細かなマナーがたくさんあります。
食事の時間を気持ちよく、会話の弾むような物にする為にも、マナーの取り違えや、誤って覚えているようなことは、早い段階で直しておいた方がいいのではないかと思います。
かといって、特にマナー教室に通うまでしなくても、マナー本などを読んでみるのもよいと思いますし、今ではインターネット上にたくさんのマナーに関する情報が掲載されており、簡単に入手できるのですから、是非、このようなサイトを活用してみてください。
和食、洋食などの食事のマナーは「目から鱗」のことも多いですから、そうしたサイトを探して内容を見ているだけでも楽しめるかもしれません。

中華料理におけるテーブマナー

データを保存しておいたハードディスクが、自己診断機能であるS.M.A.R.T.のエラーを出し始めたので、データの移動や何やらで手間取ってしまい、前回の記事からしばらく時間があいてしまいました。

さて、何を書こうとしていたかというと、テーブルマナーの補足として中華料理のテーブルマナーについて書こうとしていました。
中華料理にもテーブルマナー?
と思われる方もあるかもしれませんが、中華料理にはももちろん、日本料理やフランス料理などと同じように、テーブルマナーが存在します。
我々日本人は同じお箸に慣れ親しんでいますから、中華料理は親近感の湧く料理かもしれません。
中華料理のマナーについて調べてみて興味深いのは、他の料理とは少し違い、目上の人を尊重する意味合いのマナーが多くあることです。
ですので、食べ方自体にはこまごまとした決まりごとはなく、テーブルマナーとしては比較的楽に覚えられるでしょう。
調べてみると、取り皿を使い回さない、お皿を持ち上げない、たくさん取り過ぎないなど、普通に食事をするときにも気を付けるような、単純な事柄が多いのです。
しかし、一番肝心なのは中国での習慣ではないでしょうか。
というもの、中国では上下関係が非常に大事にされるからです。
従って、日本人にはどうということもないような、ちょっとした行動が、中国では失礼になる事がたくさんあるようなのです。
目上の方が料理に手を付けていないのに、先に食べ始めてしまう事も、中華料理ではマナー違反になります。
また、お酒についても、捉え方が少々日本とは違うようです。
話が変わるごとに、乾杯がありますが、お酒を断るのは失礼にあたります。
料理を洗い流す物として、新しい料理がくると、その度にも乾杯があります。
お酒が弱い方や苦手な方は、初めにその旨を伝えておかなければ、不本意なマナー違反をしてしまうかもしれません。
それから、気を使って目上の方に、料理を取り分ける事をしていませんか?
実は、日本では気配りの1つとして、当たり前に行いますが、これもマナー違反です。
中華料理におけるテーブルマナーでは、料理は目上の方から順に少しづつ、自分で自分の分だけを取ります。
また、この時に立ちあがって料理を取るのも、マナー違反なので、気を付けましょう。
これらの点に注意さえすれば、中華料理は基本的にはおおらかな雰囲気が特徴ですから、特に堅苦しいマナーはありません。
ちょっとした心遣いで、料理と会話をゆったりと楽しみたいものです。

テーブルマナーについての補足・追加

このサイトでは、いろいろなマナーについて調べたことをまとめているわけですが、以前とりあげたテーブルマナーでは、主として洋食、フランス料理におけるテーブルマナーについて調べてみました。
しかし、これらに限らずすべての料理には、それぞれに独自のテーブルマナーというものがあり、大切なものです。
今回は、テーブルマナーの補足、追加として最近調べてみた事項を追加してみたいと思います。

テーブルマナーのまとめ

このカテゴリーでは、社会人として実に付けておけば必ず役に立つ、テーブルマナーについてまとめてみました。
私自身も大体は分かっているつもりでしたが、ひとつひとつ確認しながら調べていくと、ナプキンの使い方など参考になる部分もありました。
一度動作として身につけば、あとはゆっくりと食事と会話を楽しむ、これが本来の目的ですから、余り神経質になりすぎても困りますよね。
大抵のレストランなどでは、フォークやナイフなどの順番を間違ったとしても、さりげなく持ってきてくれたりしますので、リラックスして食事を楽しみましょう。

大切なのは食事を楽しむこと

テーブルマナーは大切です。
身につけておいて損はないと思いますが、テーブルマナーを気にしすぎて、おいしい食事もおいしく頂けなくなってしまっては本末転倒ですよね。
あまりテーブルマナーは気にしすぎないのが一番です。
テーブルマナーを身につけておくということはとても大切なことだと思いますし、テーブルマナーを心掛けて食事することはもちろん大切なことだと思いますが、テーブルマナーを気にしすぎない、さりげなくこなすことも実はとても大切なことだと思います。
テーブルマナーを気にしすぎて食事に集中できないで、おいしいのかおいしくないのかも気がつかない、ということになってはせっかくの食事が台無しですよね。
そうならないためにも、テーブルマナーは気にしすぎないのがいいと思います。
よっぽどの店でない限り、例えば使うナイフやフォークを間違えたとしても、さりげなくスタッフの方が代わりを持ってきてくれるのがよい店だと思いまし。
テーブルマナーを気にしすぎて、食事中の相手との会話も気がそぞろになってしまう、というのもいただけませんね。
そもそもテーブルマナーというのは、食事をする際に快く食事ができるように、気分良く食事をするために作られたマナーですから、テーブルマナーに気を取られていたのでは、食事が心地いいものとはいえなくなり、楽しい食事ではなくなってしまうと思います。
ですから、テーブルマナーを気にしすぎることなく、自分が楽しみながら相手と食事ができるようにすることを心がける、ということもテーブルマナーの一つだと思います。
テーブルマナーを気にしすぎるとかえって、テーブルマナー的に良くない結果になると思いますから十分注意したいものです。

ナプキンの使い方

レストランなどに行ってテーブルに案内されると、必ずナプキンが置かれていますよね。
このナプキンの使い方をご存知でしょうか?
私も調べてみるまで知らないこともありましたので、紹介してみます。
テーブルマナーとナプキンについてですが、テーブルマナーのナプキンとしては、まずは椅子に座ったらナプキンを広げて膝にかけます。
これは誰でもそうされることだと思います。
できれば食事が運ばれてくるまでに用意しておいた方がいいと思いますが、これも問題ないと思います。
さて、それでは食事をしている最中に、テーブルを離れるといった場合にはナプキンの取り扱いはどうすればよいのでしょうか。
食事の途中で席を離れる場合には、テーブルマナー的にはナプキンを少したたんで、椅子の上に置いてから席を離れるというのがテーブルマナーとしてのナプキンの取り扱いの基本になります。
そして席に戻ったら、また先ほどと同じように広げてから膝にかける、というのがよいと思います。
では食事が終わって、お店を出るというときには、ナプキンはどうすればよいか、ということです。
テーブルマナーとしては、食事が終わってお店を出る時にはナプキンは、きちんとたたんでから席を離れるもの、と思っている人も多いかもしれません。(私もそう思っていました。)
が、一番最後にお店を離れるという場合には、テーブルマナーのナプキンとしては、たたまずにそのままテーブルの上に置いておいてもよいということなのです。
私も、この点は間違って覚えていたテーブルマナーでした。
こういったナプキンの使い方をしている人も多いのではないかと思いますが、一番最後はたたまずにテーブルの上に置くか、背もたれにかけておくようにしましょう。
調べてみると、このテーブルマナーのナプキンには意味があって、この店の料理がおいしかったので、またナプキンを次回たたみに来るよ、という意味を込めて、そのままにしてテーブルに置くんだそうです。
調べてみると、マナーにはそのマナーが確立された理由があるものなのですね。

このことを知って思い出したのは、紹興酒のザラメです。
これを必ず入れて飲む方がいらっしゃいますが、元々は甘みのある紹興酒が高級とされていて、「うちの紹興酒は余り高級ではないので、甘みが足りなかったら、どうかザラメを入れてください」という意味で出されるものなのだそうです。
ですから、「いえいえ、このままで十分甘くておいしいです」と入れないのがマナーということです。

洋食のテーブルマナーは基本中の基本

洋食のテーブルマナーはテーブルマナーの中でも基本中の基本になります。
洋食のテーブルマナーは身につけておいて損はないと思いますし、社会にでて恥をかかないためにも洋食のテーブルマナーは身につけておくと、きっと役に立ちます。
洋食のテーブルマナーで、まず私たちが迷ってしまうのは、フォークとスプーン、ナイフの多さかもしてません。
しかし、基本的なことを抑えておけば大丈夫です。
基本的に洋食のテーブルマナーとしては、食べる者の順番によって外側から使っていきます。
これが基本です。
コースの料理というのはだいたい出てくるものが決まっていますから、その順番通りに外側からナイフとフォークを使っていくのが洋食のテーブルマナーです。
もしも食事を途中で中断するという場合うには、ナイフとフォークは、ハの字にして、お皿の上に置くのが洋食のテーブルマナーです。
揃えて片側においてしまうと、もう食事をしないという意味になって、食べ終わったということになりますので、次の料理が出てくることもあります。
洋食のテーブルマナーとしては、もしもお腹がいっぱいでもうこれ以上食べることができないという場合には、見た目に見苦しくないように、きちんとお皿のすみに残っているものを並べておくのが一般的な洋食のテーブルマナーになっています。
もしも洋食のテーブルマナーを間違えてしまって使う順番を間違えてしまったら、お店の人に間違えたことを伝えて新しいものを持ってきてもらえばいいので、あわてる必要はないと思いますし、大抵のお店ではスタッフの方が気づかれた時点で新しいものを持ってきてくれます。
洋食のテーブルマナーは基本なので、必ず身につけておきたいですね。

カルチャースクールなどのテーブルマナー教室も便利です

カルチャースクールなどでテーブルマナー教室を開催しているのを新聞の広告やチラシで見かけますが、テーブルマナー教室はぜひ時間があれば一度は受講しておいた方がいいことの一つだと思います。
その理由としては、テーブルマナーを身につけておくということはどこに出ても恥ずかしくないということと、テーブルマナー教室で学んだことというのは決して自分にとって損にはなりませんし、むしろテーブルマナー教室へ行くということはプラスになることだと思うからです。
また、繰り返し継続して通う必要はなく、1度正式なテーブルマナーを体験しておくだけでよいということもあります。
社会に出れば突然接待でフランス料理を食べにいかなくてはいけない、ということもあるでしょうし、突然パーティーに参加しなければいけないことがあるかも知れません。
そんなときに、テーブルマナーを身につけていないがためにどうやって食べればいいのか迷ってしまわないため、マナーに反する食べ方をしないためにもテーブルマナー教室に通うことでテーブルマナーを身につけておけば、いざというときにあわてなくて済みます。
また、恥をかかなくても済みますよね。
テーブルマナー教室への参加を強制にしている会社もあるそうで、新人教育の一環として、テーブルマナー教室へ行くというところも多いようです。
テーブルマナーを身につけるためには、やはり文章で本を読んで身につけるよりも実践で教えてもらった方が早く見につきますから、テーブルマナー教室へ行って基礎から教えてもらうのがいいでしょう。
テーブルマナー教室といっても、西洋のテーブルマナー教室もあれば、中華料理、和食のテーブルマナー教室もあるようですので、色々なテーブルマナーを身につけると必ず役立つときがあると思います。

ティファニーのテーブルマナー
ティファニーのテーブルマナー後藤 鎰尾

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stars優れた絵本と同じ
starsナプキンをどこに置けばいいのかしら?
starsマナーブックとして、インテリアの一部として使えます

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色々なところで行われているテーブルマナー講座

テーブルマナー講座は色々なところで行われています。
例えば地域のカルチャースクールなどでもテーブルマナー講座を開いているところもあります。
そのほか、一流のホテルなどがテーブルマナー講座を開いているということも結構あるようです。
テーブルマナー講座を開講しているところは色々とあるのですが、ネットを検索して調べてみたところ、だいたい、値段的には1万円以内で、フランス料理を実際に食べながらのテーブルマナー講座が多いようです。
ホテルのテーブルマナー講座の場合には、実際の料理や飲み物を飲みながら、教えてもらう場合が多く、カルチャースクールなどの場合にはもっと安い値段でテーブルマナー講座を受講できるかわりに、料理などの実践がないということも多いようです。
テーブルマナー講座の内容としては、テーブルマナーについて、ナフキンの使い方やナイフとフォークの使い方、スープやパンの飲み方・食べ方、グラスにはいろいろと種類がありますが、グラスの種類などに関しても学ぶことができると思います。
テーブルマナーは社会人として恥ずかしくない程度に身につけておくのが一般的だと思います。
それほど高価ということでもありませんし、繰り返し何度も受講する必要もないと思いますので、一度テーブルマナー講座を受講しておくのもよいと思います。
そうすれば、社会に出て突然お得意先の接待をしなければいけない時にフランス料理を食べるといったときにも、慌てたり、失敗したりということがなくなると思います。
聞くところによると、テーブルマナー講座をビジネスマナー講座の一環として取り入れている会社などもあるそうで、新人研修の際にテーブルマナー講座を受講するところも多いのだそうです。

身につけておくと便利なフランス料理のテーブルマナー

フランス料理のテーブルマナーはしばしば私たちも身につけておいた方がよかったと思うテーブルマナーの一つだと思います。
フランス料理のテーブルマナーが必要になるシーンとしては、たとえば、披露宴やパーティー、少し洒落たレストランなどへ行ったときなどが考えられます。
このような場面では、フランス料理のテーブルマナーが必要になってくると思います。
フランス料理のテーブルマーナーの基本中の基本は、これは皆さんご存知のとおり、まず、右手にナイフを持って、左手にフォークを持つということですね。
あたりまえのことのようですが、フランス料理のテーブルマナーの基本中の基本です。
では、なぜ左手フォーク、右手にナイフを持つのかということについて少し調べてみました。
そうすると、面白いことが分かりました。
元々もこのフランス料理のテーブルマナーは、食事をしている時に敵に襲われたとしても、いつでも右手のナイフで戦えるようにということから、右手にナイフをもって、左手にフォークを持つフランス料理のテーブルマナーになったということなのだそうです。
フランス料理のコース料理では、まず最初に出てくる食事のスープのテーブルマナーを紹介します。
お皿ででてきたスープは残りが少ないと少し飲みにくくなりますよね。
そういうときでも、スープが入っているお皿を傾けてはいけないことになっていますし、パンにつけながら食べるのも、フランス料理のテーブルマナーとしては良くありません。
(ただし、料理に使われているソースはパンに付けたり、残ったソースをパンで拭いて食べるのはマナー違反ではありません。)
フランス料理のテーブルマナーとしては、スプーンで取れなくなったのであれば、そこまでにするのが正しいスープの飲み方です。
さて、もしも、ナイフやフォークを床に落としてしまったら、どうしようかと思う人も多いと思いますが、そういった場合には自分でしゃがんで拾うようなことはしないで、お店の人を呼ぶのが、フランス料理のテーブルマナーとしては、よいと思います。
そもそも、もぞもぞしゃがんで落ちたナイフやフォークを拾う姿は美しくありませんよね。

すべてに食事にテーブルマナーはあります


テーブルマナーと聞くと普段はあまり知らなくても別に困ることはないのですが、どこかへ食事へ行ったときなど、特にかしこまった席の場合には、テーブルマナーを身につけておいた方がよかったと後悔する人も多いかもしれませんね。
テーブルマナー、と聞いて連想するのがフランス料理だと思いますが、実際にはフランス料理だけがテーブルマナーがあるというわけではありません。
テーブルマナーはすべてに食事においてあるマナーです。
テーブルマナーが必要な場合というのは、今の日本では接待に行く時や披露宴に出席した時、パーティーに出席した時が考えられます。
しかし、それほど日常的にテーブルマナーが必要であるということもないと思います。
テーブルマナーは、いざというときに恥をかかないためにも、身につけておくことに損はないと思いますから、社会人になったらぜひテーブルマナーを身につけることをお勧めします。
テーブルマナー、というのはもともとはフランスでやはり始まったことなのですが、王家の食事のマナーを本にしたことから、テーブルマナーが始まったとされています。
この本は、テーブルマナーの基本としてイタリア人シェフが書いたものが「食事作法50則」という名前で出版され、それがイギリスをはじめとするヨーロッパ諸国に広まりました。
そして、テーブルマナーを知らないと恥をかく、というスタイルへと変わっていったようです。
テーブルマナーには

・フランス式
・イギリス式

といったように、二つの違った形式がありますが、やはりテーブルマナーの基本はフランスのテーブルマナーとされています。

テーブルマナーについて

何につけても、知らないと恥ずかしい思いをしなければならないのが礼儀作法・マナーというわけで、このブログではマナーのあれこれを取り上げていますが、今回はテーブルマナーについて調べてみました。

和食・会席料理、洋食・フランス料理のフルコース、または中華料理など、晴れの宴席での食事マナーでは何かと気を使いますよね。
そうした中でも、テーブルマナーといったら多くの人が思い浮かべるのは、やはりナイフとスプーンの洋食・フランス料理ではないでしょうか。

いくら日常的にナイフやフォークを使うようになったといっても、やはり日本はお箸の文化ですから、フランス料理のテーブルマナーは中々馴染みがないかと思い、色々調べたことをまとめてみました。

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