- 2008-09-16 (火)
- ビジネスマナー
ビジネスで使用する手紙は、私信とは違ったビジネスマナーがあります。
ビジネスマナーでの手紙の書き方は正式に書かないと常識を疑われることや、相手を不快にすることがありますので、注意して書いていかなければなりません。
手紙のビジネスマナーでの注意点は、字の大きさ、字間のバランスです。
また、住所は1-2-3と書くのではなく一丁目ニ番三号と書くようにしてください。
私は名刺や封筒に○○1234、○○1234-5と書いてある場合、○○1234番地、1234番地の5など正式な住所表記を一度確認してから書くようにしています。
住所と肩書きは小さく、社名、お名前はやや大きく書いていくのはビジネスマナーで手紙の常識です。
忘れがちですが〆と封じるのは略した形でマナー違反です。
封または緘(かん)と書くのが正式な方法です。
ビジネスマナーにおける手紙の書き方で重要なのは用件を正確かつ明瞭、簡潔に伝えることですから、結論から先に書くことが原則になります。
タイトルをつけて用件がすぐわかるようにすると良いとおもいます。
用件に関する日時などの情報は全て正確に書きます。
手紙は複数の人が目にする場合もありますので、誰が読んでもわかるよう具体的に、わかりやすく書くように心がけます。
目上の相手に出す場合が特に気を使い、会社名や相手の名前などが行末に来たり2行に渡るのは失礼にあたるので、改行などで行頭にくるように工夫します。
逆に自分の名前などは行末に来るように配慮します。
ビジネスマナーにおける手紙の大まかな構造ですが、まずは前文、「拝啓」といった頭語を入れ、時候の挨拶を書きます。
続けて主文。
起こし言葉と本文で構成します。
次に末文を書きます。
結びの言葉と結語を入れ、最後に後付け、日付、署名、宛名で完成となります。
メールでのやり取りが主流となった現代では手紙は面倒ですが、いつその必要があるかもしれませんので、社会人として正しく身につけておきたいものです。
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